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| 毛じらみについて(相談メール) |
『下半身の毛がかゆく、しらみと思われるものを発見したのですが、どうしたらよろしいでしょうか?
卵のついていた毛をカットしたり、しらみを追い払ったりしているのですが、全部は取りきれていないようで、しらみがいなくなりません。
今はたまにかゆくなる程度で、しらみもたまに発見します。
このような状況で完治するまでにはどれくらいかかるのでしょうか?
また、毛じらみだとは思うのですが、その他の病気の可能性はありますか?
日常生活(お風呂など)は普段どおりで他の人に移ってしまうことはありますか?
大変申し訳ありませんが、お教えいただければ幸いです。
』
はじめまして、カブトヤ薬局の中井と申します。
毛じらみだと思われますので、治療方法をお教えいたします。
はじめに、痛くないところまで毛の根元をはさみで切ってください。もし切りたくなければ無理に切らなくてもいいです。
そして、その根元にイオウ・サリチル酸チアントール軟膏を塗り、毛の上の部分にスミスリンパウダーを手かクシのようなものでとぎほぐしてください。
1時間ほど経過したら殺菌用のシャンプー(ミノン)で洗い流してください。
それを2日置きに一度行い、4〜5回繰り返すと治ります。
また、そのまま放っておくと大変なことになってしまう可能性がありますので、早めの治療をおすすめします。
また、原因についてですが、男女の性交ばかりではなく、お風呂やサウナ、温泉などでも移ってしまう可能性があります。
ただし、種類の違いから下の毛から頭の毛、また頭の毛から下の毛にうつることはありません。
また何かわからないことなどありましたらご相談ください。
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薬剤師 中井 敏光 |
昭和19年1月25日生まれ。
旭川東高校、東北薬科大学昭和43年卒業。
明治製菓薬品部、稚内市立病院薬剤部に籍を置き、昭和51年カブトヤ薬局三代目を継承。
精力剤を中心とした薬局として北海道内を中心として、悩みの相談は毎日絶えることなく続き、10代から最高齢96歳の方までの悩みを一手に引き受けています。 |
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